身近なラヴェーラファン

ラヴェーラは、ここニュージーランドでもゲットできる、オーガニックの化粧品です。

私の身近な美容の神様といえば、姑。
もちろん、姑の家で、ラヴェーラのハンドクリームなどは、当たり前のように、キッチンベンチに置いてあります。

夫は、おしゃべりしながら、勝手に、そのラヴェーラのハンドクリームを手に塗り込んだりしているのですが、嫁の私は、勝手に、姑のラヴェーラハンドクリームを使うという暴挙には出れません。(だって、腐っても私は日本人。遠慮があります!)羨望の思いで、夫の水分補給された手を憎憎しげに睨むのが関の山。

ちなみに、私はラヴェーラより、ずっと、お安い、スーパーで手に入る庶民のお友達二ベア愛用。

まあ、でも、姑はいいのです。ラヴェーラでもなんでもお好きなものをゲットしてよいご身分のお方ですもん。
経済力が違いますから。

そして、カエルの子はカエル、一緒にフィージー旅行をした、夫の妹、小姑もラヴェーラファンである事が発覚しました。

フィージーのプールサイドでは、ラヴェーラの、セルフタンニングクリームを全身にぬりまくっていました。
そう。日本人は美白美白と目の色を変えますが、本来色白?の欧米人、小麦色の肌になる努力は怠りません。

小姑がビキニを着て、大また開きでプールサイドで寝転んでいるのを見た時は、「誰に見せるためでもなく、小麦色は自己の満足のため、のみに、やっているのよ!媚じゃないの!」という決意が垣間見れたようで、はしたないと言うより、潔いと思った私でした。

まあ、彼女は大和撫子じゃないから、いいや!大股開きでも・・・

大和撫子は足は揃えて!+1 !



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